まぐろとねぎの照り焼き風




寒の入りと言われる“小寒”の頃、冷え込みは一層厳しさを増します。吐く息は白く、朝の空気は凛と張りつめる季節です。新しい年を歩み始めたこの時季ならではの風習として、七草がゆで無病息災を願い、鏡開きで一年の始まりを祝います。寒いからこそ、温かい食事や飲み物が心と体を優しく満たします。日々の暮らしの中で自分をいたわり、 健やかに新しい年を過ごしていきましょう。
小寒の節気に旬を迎える食材を中心に、この時季ならではの「まぐろとねぎの照り焼き風」を作ってみてはいかがでしょうか?

この時期は、年末年始の疲れが出やすく、厳しい冷えから免疫力も低下しがちです。しっかりと栄養を摂り、体力を底上げして、体の内側から調子を整えておくことが何よりも大切です。
そんな時は“まぐろ”の出番です。「気」と「血」をたっぷりと補うことで、体力回復や虚弱体質の改善に働きかけ、寒さに負けない体の土台を作るとされています。また、体を温める作用が強く、巡りを良くする“ねぎ”を合わせることで、冷えを散らし、風邪予防などの相乗効果が期待できます。相性抜群の「ねぎま」の味わいを楽しみながら、体の中から温もりと元気を養う一品として、意識してみるのもおすすめです。
| <こんな方は要注意です!>
□姿勢が悪い □体が冷え気味 □寒いと肩が上がりがち □運動習慣がない |
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重くて厚手のコートやセーターは、肩や首まわりを圧迫して めぐりの乱れを招きやすいです。肩や首まわりが悩ましくなりやすい人は、軽くて暖かい素材の服を選びましょう。
衣類による過剰な締め付けもめぐりの妨げとなるため、ゆったりとした服を選ぶとよいでしょう。肩や首まわりの負担にならない腹巻などと組み合わせて使うのがおすすめです。

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